お知らせ


『朝嵐松風 本多利實伝』が『弓道日本』第46号で紹介されました(2018年5月26日)
2018年4月27日発行の『弓道日本』第46号(太陽書房刊)で小野崎紀男さん(『弓道人名大事典の著者)が『朝嵐松風 本多利實伝』を取り上げました。
「弓書解説(六)」の中で「著者は東京大学弓術部師範小林暉昌、本多利永宗家の監修に(中略)小林氏が資料を並々ならぬ努力によって完成したもので、私のみならず、研究者には待ちに待った貴重な本というか貴重な資料である。」と紹介しています。また、「私の長い間疑問であった事柄も、ある程度わかりました。」として、5項目について記しています。
この記事は多々良茂さん(昭和59年)が気がついたもので、昨年11月に『朝嵐松風 本多利實伝』が刊行されて以来、着実に弓界にその価値が認められつつあると言えます。

平成30年度赤門弓友会総会が開かれました(2018年5月19日)
五月祭に合わせて平成30年度の赤門弓友会総会が開かれました。
昨年度は会費を納入した方がその前の年に比べて50名も増えました。これは昨年5月に会長名の督促状を出した効果だと考えられます。
転勤などで自動引き落としができなくなった方の分を差し引いても20万円の増収になりました。今後も督促は続けていく方針です。

新入生勧誘のために10万円の予算を組みました。弓術部の発展のために新入生の獲得は急務ですが、特に人数の少ない女子部では深刻です。
その一助になるように予算が組まれました。

育徳堂のトイレ改修ができたことが報告され、あらためて合わせて300万円の寄付をしていただいたOBお二人に感謝いたしました。
なお、平成21年9月から平成24年3月までの2年半にわたって募集され、約1,500万円の寄付をいただいた「道場整備基金」は今回のトイレ改修で残金が0になりました。
駒場の巻藁道場新築や浩然堂の大規模改修、育徳堂の巻藁テントや改修などに大きな力となりました。あらためて皆様方のご協力に厚くお礼申し上げます。

岡本芳郎会長の続投が決まりました。2期4年をつとめて、後任の方に譲りたいとの希望も表明されましたが、世話人会の推挙で続投が決まりました。
育徳堂の大規模な改修や浩然堂の整備など課題が山積しています。会員の皆様のご協力をお願いいたします。

「創部125年・本多利實翁没後百年記念事業委員会」から平成29年11月に弓道本多流史上巻『朝嵐松風 本多利實伝』が刊行されたこと、下巻『洗心日新 本多流の百年』が平成30年秋の刊行を目指して準備中という報告がされました。
また、育徳堂の登録有形文化財への申請については、記念事業委員会と世話人会とが協力して進めて欲しいという要請があり、世話人会で議論することになりました。
なお、『朝嵐松風 本多利實伝』は1,000部印刷のうち、約350部の残があり、赤門弓友会員向けに「購入のお願い」と振込用紙を『繹志』に同封して送ることにしました。

持ち主不明の「ユガケ」については昨年の総会で確認された通り、この時点で処分されました。

育徳堂で控えの畳がきれいになりました(2018年5月5日)
育徳堂の控えの畳表が新しくなりました。擦り切れたり、寒稽古時の火鉢で傷んだりしていたものを129,600円をかけて新しくしました。
試合会場として使われる際にも、新しいトイレと合わせて気持ち良く使ってもらえようになりました。


以下は、2017(平成29)年度のお知らせです

駒場矢道に防矢ネットが設置されました(2018年3月)
駒場矢道の大前側は幼稚園児も含めて人が通るので、早急に防矢ネットなどが必要ということで大学側に要望してきました。
今回、大学が応急的な措置として簡易な防矢ネットを設置してくれました。
ただ、本格的なものにするかどうかは予算の関係もあり、早くて2020年以降になり、弓術部の費用負担が発生することもあるということです。

防矢ネット全景  防矢ネット部分 

育徳堂トイレがきれいになりました(2018年2月28日)
2月末に念願のトイレ改修が終了して使用可能になりました。費用は、「道場整備基金」の残り全額 1,130,700円と
「東大スポーツ振興基金」から 845,700円の計 1,976,400円かかりました。
当初、「東大スポーツ振興基金」にはこの工事に必要なだけの残額がありませんでしたが、OBお二方からの300万円の寄付をいただいて改修することができました。
お二方には深く感謝いたします。
個室だけでなくトイレの入口にも施錠できることで、女子部員にも使えるトイレになりました。
洋式トイレ 洗面所 

「朝嵐松風 本多利實伝」が、月刊『武道』2月号で紹介されました(2018年1月27日)
昨年11月15日に発刊されて以来、各方面から多くの反響が寄せられていますが、この度、月刊『武道』2月号に紹介されました。

「弓聖・本多利實」が巨人であり、この本が「本多流正史」として貴重な1冊で、「画期的な伝記が誕生した」と評価しています。
この紹介によって『朝嵐松風 本多利實伝』の申込みが増えることを期待していますが、部数にまだまだ余裕がありますので会員の皆さんはじめ多くの方にふるって申し込んでいただくようお願いします。

育徳堂トイレの改修が始まりました(2018年1月4日)
伝統と3K(臭い、汚い、暗い)が背中合わせの育徳堂のトイレの改修がこの1月から始まり、2月末には完成の予定です。

小便器の注意書  個室  工事中 

ことの発端は昨年4月、シニアOBの方から「このトイレでは現役生が気の毒なので何とかしたい。」というお話しからです。
5月の赤門弓友会総会とその後の世話人会が中心となった学生の意見集約と大学との折衝で、総額約200万円の改修工事が決まりました。
以前からの道場整備基金の残113万円では足りず、お二方のOBから東大スポーツ基金へ300万円の寄付をいただいたことで着工の運びとなりました。
和式便器が温水洗浄機能付ウォシュレットになり、トイレ入り口ドアに鍵が付くとともに一部を磨りガラスにして巻藁事故を防ぐ仕様にしました。

赤門弓友会入会申込書の様式が確定しました(2017年12月)
「赤門弓友会規約」で卒部生以外が入会を希望したときの条件が決められていますが、申込書の様式は確定していませんでした。
入会申込者が続いたことから、この度、入会申込書の様式を確定しました。
「赤門弓友会規約」の最後に載せてあります。

「朝嵐松風 本多利實伝」が発刊されました(2017年11月15日)

かねてから予告されていた通り、東大弓術部初代師範本多利實翁の没後百年を記念して制作が進められていた伝記「朝嵐松風 本多利實伝」(著者:小林暉昌東大弓術部師範)が11月15日に完成しました。
A5版、392ページで、即日、購入申込みのあった方に郵送されるともに、関係各方面に寄贈されました。
現代の弓道に多大な影響を与えた偉人でありながら伝記がなかった本多利實翁の没後百年に当たる今年に完成したことは、大きな意味を持つものです。
たくさんの事前申込みをいただきましたが、まだ、部数に余裕があります。
ふるってお申し込み下さるよう、お願いいたします。


下記の宮下敏行まで問い合わせて下さい。

郵送料の訂正:郵送料は510円から360円になりました(本の厚みが3cm以下になったため、レターパックライトで送ることが出来るようになりました)。
本体価格が4,500円に郵送料360円で、合計すると4,860円を振り込んでください。

代金は郵便局で郵便振替用紙を使って振り込んでいただけますが、銀行から振り込むことも出来ます。郵便局へ行く時間が取れない方には便利かもしれません。
いずれも、下記の宮下敏行まで問い合わせてください。

本多利實翁伝記が11月に発刊されます(2017年9月4日)
東大弓術部初代師範の本多利實翁没後百年にあたり、弓道本多流史上巻「朝嵐松風 本多利實伝」(著者:小林暉昌)を平成29年11月中旬に刊行する運びとなりました。
A5版、500ページ強、布クロス上製本で、本体価格が4,500円(郵送料は別途510円360円)です。
著者永年の調査に基づく力作ですので是非とも購入していただくようお願いします。
なお、今回は外部への頒布も多くなることから、申込みは赤門弓友会でなく、記念事業委員会会計担当の宮下敏行(昭和45卒)にしていただきます。
また、印刷・製本にかかる金額が大きいため、できるだけ事前申込みと事前の入金をお願いします。

    東京大学弓術部・赤門弓友会 初代師範本多利實翁没後百年記念事業委員会  
   委員長:  多々良 茂(S59)  宮下敏行(S45)  飯野雄一郎(H06)
   副委員長:  藤本達也(S59)  濱部 勝(S50)  木本将徳(H10)
     渡邊邦彦(S39)  鈴木千輝(S53)  小見山大輝(工4)
     小林暉昌(S40)  高山 裕(H03)  
弓道本多流史上巻 「朝嵐松風 本多利實伝」構成
   T章  指矢・弓書研究と多彩な幕臣時代
   U章  利重の生涯、松平春嶽が後ろ盾に
   V章  雌伏の時に異能を発揮
   W章  弓術再興へ奮起
   X章  学生らを熱血指導
   Y章  秘伝書を公開、『弓術書』発刊
   Z章  本多の門に実力者集合
   [章  「本多の弓」、全国展開へ
   \章  弓道館の攻防と衝撃の遺言
   ]章  「剛健典雅」の世界を歩く
  なお、弓道本多流史下巻「本多流百年史」は来年発刊予定です。

申込み方法

 郵便振替用紙に氏名・住所・電話番号を忘れずに記入して、5,0104,860円(本体価格4,500円 送料510360円)を下記郵便振替口座に振り込んで下さい(振込手数料は各自負担)。

   郵便振替口座名  初代師範本多利實翁没後百年記念事業委員会
   口座番号  *****-*-*****(宮下敏行までEメールか電話で問い合わせて下さい)

問い合わせ先

  宮下敏行     住所  〒251-0861 藤沢市大庭5238-5
   電話  0466-88-0430
   携帯  080-5474-3899
   Eメール  tibo@jcom.home.ne.jp

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今年もOB弓具を整理しました(2017年9月4日)
今年の弓友会総会で認められた方針に基づいて、昨年に引き続き、今年も9月4日(月)にOB弓具の整理をしました(学生とOBの大木 治さん(S44)とで)。
以下の2点につき、ご協力をお願いします。

古い弓具の引き取りは12月下旬までに
弓術部で使用出来る弓具以外は処分しますが、その中には、価値の高そうな古い形式の矢筒や竹弓があります。
引き取りを希望する方は勝手に持ち帰って下さい。(9月15日以降、12月下旬まで)。早い者勝ちです。
なお、引き取った弓具は必ず自宅に持ち帰って下さい(道場に保管しないで下さい)。

  置き場所 
   古い矢筒  控えの間床下(台所側)
   古い竹弓  控えの間横の戸袋の向かって右隅(赤のビニールテープが目印)


OB部屋の名前のない弓具(現役生以外)には記名をお願いします(12月中に)
OB部屋に現役生のものでないOBの弓具があります。
OBの保管弓具には、卒業年氏名を記載することにしています。
記載のないものは処分となります。
12月中に記載して下さい。


育徳堂に残されたユガケです
昨年の大掃除で、いわゆる「OB部屋」のロッカーを撤去しました。その中の平成10年から平成18年の卒部生の荷物はポリ袋に入れて保管してあります。
多くは捨てても大丈夫そうなものですが、無記名のユガケが3つ(写真参照)と角製のギリ粉入れなどもありました。心当たりのある方は赤門弓友会まで連絡をお願いします。
持ち主が不明のものについては来年の赤門弓友会総会に諮ったうえで、処分する方向で考えています。

平成12年  卒年不明  平成13年か14年 

125周年記念誌は残り10部です(2017年5月22日)
創部125年記念誌「剛健典雅 125年」は残り10部になりました。記念誌会計の決算は、残部が20部の段階で76,696円の黒字(弓友会からの援助89,000円を含む)です。これに10部が売れましたから20,000円、残り10部も売れれば20,000円が追加されて、合計で116,696円の黒字を想定しています。
購入を希望される方はメールで申し込んでください。

平成29年度赤門弓友会総会が開かれました(2017年5月20日)
五月祭初日の5月20日(土)の午前には第75回世話人会、夕方には平成29年度総会が開かれました。
会計関係ではここ数年で会費の納入率が下がっていること、今年は昨年に比べて遠征試合が多く100万円を超える遠征補助費が必要になること、そのために会費を未納の方へ督促状を出すことなどが話し合われました。
記念事業委員会の藤本達也副委員長(S59卒)から記念誌発行の報告と、今年度は本多流正史の刊行に向けて動いているという話がありました。
9月の例会(百射会)をめぐって、リーグ戦がらみで11月に移動させるという議論もありましたが、学生の意見も踏まえた上で例年どおりということで決着しました。

道場にあるOBの弓具については、2年にわたり連絡を取ってきたこともあり、控え床下の弓と矢筒および控えの開き戸内の弓は7月末で処分することが認められました。
なかには竹弓や、いまでは入手しにくい矢筒などもあるので、OB・OGで興味のある方はあらかじめ見ておくとよいと思われます。
OB部屋のロッカーにあった平成10年から9年分のゆがけや体操着は1年かけて整理して連絡可能な方には連絡をします。そのうえで、来年5月の総会で処分方法を決めて、来年7月末の処分を予定しています。
この年代で心当たりのある方は赤門弓友会まで連絡をしてください。

新しい「会員名簿」が完成しました(2017年5月20日)
5年毎に発行している「会員名簿」の平成29年版が完成しました。表紙のイラストは創部百周年記念誌『鳴弦百年』に掲載の駒場旧道場(俗称奉納堂)完成時の記念メダル(昭和30年5月)を使用しました。
今回の版の特徴は巻末に50音順の索引を設けたことです。ただし、フリガナ情報の収集が不充分でしたので、フリガナに多くの間違いがあります。気付かれたときにはメールや同封のはがき(切手不要)でお知らせください。
また、住所、電話番号、勤務先の情報で『会員名簿』に掲載したくないものは申し出ていただければ次回(平成34年版)から掲載しません。これもメールや同封のはがき(切手不要)でお知らせください。
転勤やその他の理由で住所、メールアドレス等が変わった場合は必ず赤門弓友会(akamonqukai@hotmail.com)までお知らせください。


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会費の振り込みはお済みですか

現在、赤門弓友会への年会費のお支払い方法は、
1.郵便振込
2.銀行口座による自動引落
の、2種類がありますが、皆様の振込手数料負担の軽減、弓友会側の事務処理の簡素化、などのメリットのある「2.銀行口座による自動引落」への加入をおすすめしています。
加入手続きは簡単に済みますので、ぜひご加入していただくようお願いします。
自動引落加入を希望される方は、赤門弓友会(akamonqukai@hotmail.com)まで、その旨をお知らせください。こちらから手続く書類を郵送いたします。

−お願い−
近年、口座の消滅、残金の不足等によりお引き落としできない状態の方が増加しております。
お手数ですが、自動引き落とし口座の変更の際は忘れずに赤門弓友会(akamonqukai@hotmail.com)までお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。


会員名簿を整備しています

正確を期すべく努めておりますが、住所が判らなくなってしまった方が多数いらっしゃいます。
住所不明(連絡先不明)の方のリストは、「繹志」第61号の163ページにあります。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、1.お名前、2.卒年、3.住所、4.メールアドレスを赤門弓友会(akamonqukai@hotmail.com)までお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
また、各期毎の名簿連絡役の方は、同期の方で「連絡先不明」になっている方がいる場合には、是非とも連絡先を確認の上、弓友会委員まで連絡して下さい。

−お願い−
今後の御案内ができなくなりますので、転居される際やメールアドレスを変更される際には御面倒でも弓友会委員(akamonqukai@hotmail.com)までご連絡いただければ幸いです。

また、現在通信費の削減をはかるため、例会等の案内を従来の葉書からメールによるものに変えさせていただいております。メールアドレスをお持ちの方は弓友会委員までお知らせください。ご協力お願いします。


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